気仙沼線・大船渡線BRTは輪行が可能のようだ

気仙沼線・大船渡線BRTは輪行が可能のようだ鉄道の地位を脅かしている公共交通機関と言えばバスだろう。大人数が乗車し定時で移動できる鉄道に対し、比較的少人数で移動し小回りが効くバスは、長距離高速バス・急行バスは安価な移動手段として人気で、街中では短距離の移動手段の1つとして各地で運行されている。

小回りが効く高速バス・路線バスだが欠点は勿論ある。鉄道と比較すると大人数を乗せることは難しく、路面の影響を受けるため乗り心地はあまり良くない。またサイクリングを趣味にする人にとっては、輪行を行うことが難しい問題もある。高速バスについては基本的に輪行を行うことはできないのが普通で、輪行が可能な高速バスのほうが珍しい。

輪行が可能な高速バス一覧表
安価に長距離を移動できる高速バスだが、自転車を袋に詰めて公共機関を利用する輪行はできないのが一般的といっていいです。バスの荷物室は狭く、自転...

バスの輪行で気になるのが、気仙沼線・大船渡線BRTだろう。気仙沼線 柳津~気仙沼間、大船渡線 気仙沼~盛間が東日本大震災で被災し、早期復旧を行うため一部鉄道路線をバス専用道に変更したことで知られている。気仙沼線・大船渡線BRTは青春18きっぷでも乗車できるため旅行

気仙沼線・大船渡線BRTで一番気になるのが輪行が可能かどうかだろう。サイクルツーリングで輪行が不可能だと、ルートの選択肢が狭まってしまう。ルノーウルトラライト7等、非常にコンパクトに折りたためる折りたたみ自転車ならバス輪行も容易だろうが、行動範囲が限定されたり車種の縛りが発生してしまう。

BRTは輪行が可能なのか調べてみると、手回り品の持ち込みが可能で通常の鉄道と変わらない大きさの手回り品の持ち込みが可能のようだ。

第40条

旅客は、自己の身の回り品のほか、次の各号に掲げる制限以内の手回品(旅客の携行する物品で当社が引渡しを受けないものをいいます。以下同じとします。)を車内に2個まで持ち込むことができます。ただし、当
社が、他の旅客の迷惑となるおそれがあると判断した場合は、手回品の持込みを拒絶することがあります。
⑴ 重量 30キログラム以内の物品
⑵ 容積 0.25立方メートル以内の物品
⑶ 長さ 2メートル以内の物品

東日本旅客鉄道株式会社一般乗合旅客自動車運送事業取扱規則から引用

ここで注目すべきなのは手回り品のサイズ。通常の路線バスや高速バスでは輪行袋に入れた自転車を持ち込むことは不可能な場合が多い。基本的に料金を払わない手回り品のサイズはスーツケースぐらいの大きさが殆どだ。下のブログを読むと、入口近くに輪行袋を置けるぐらいのスペースはあったと書いてあるため、通常の路線バスとは違う考えで作られているかもしれない。

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