輪行できる高速バス ブルーライナーに輪行してみた

輪行できる高速バス ブルーライナーに輪行してみたDSCN7745

夜行列車がほぼ消えつつある現在、貴重な夜行の公共交通機関の一つと言えば夜行高速バスでしょう。しかし、この夜行高速バスの殆どは、輪行を行うことができない問題があります。

そんな夜行高速バスで輪行が可能な高速バスの一つにブルーライナーがあります。運行路線は関東~関西のみとなっていますが、貴重な輪行ができる高速バスです。

ブルーライナーで輪行を行う場合、予約は電話のみとなっていて、インターネット予約よりも500円ほど割高となっています。また、電話でメールアドレスを言う場合、聞き取る側が分かりにくい場合があるので、松のM、西のNなどのように分かりやすい言い方をする必要があります。通常の料金に自転車積載料金が1台につき1,500円が加算され、一便につき二台限定となっています。

輪行する時はトランクルームに自転車を入れることになり、自転車は横置きになります。場合によっては自転車を重ねる可能性があるため、超軽量モデルなどは、輪行しないほうがいいでしょう。

座席はトイレなしの4列シートのため、料金は安いため安価に乗ることができます。

寝心地は、3列シートと比べると横に人がいる場合があり、シートも3列シート車に乗っている人にとってはやや小ぶりで、シートの前後感覚も広くないのでシートは倒しにくいです。またトイレなしのため、良くも悪くも頻繁に止まるため、3列シートや2列シートに慣れている人にとっては、寝にくいでしょう。ただ、バス内にWi-Fiやコンセントがあるのは○です。

自転車に関しては1台のみで、荷物室から大きく動いた形跡は無く破損はありませんでした。念の為にディレイラーを上にして置いたほうが良いでしょう。

積み方など欠点は多いですが、夜行列車がない現代で貴重な輪行ができる夜行交通機関で貴重なブルーライナー。個人的にはライバルが増えて競争が起きてほしいと思います。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする